Benihomare
べにほまれは紅茶用品種で、多田元吉がカルカッタから導入したインド種を起源とする。水色と滋味が濃厚で、独特の香りを持ち、紅茶として品質優良。晩生種で摘採期は緑茶用品種より約20日遅く、熟度進行による品質低下が小さいため、やや硬めの葉でも摘採可能で収量確保に有利。樹勢は強いが芽数が少なく収量がやや劣る。耐寒性は中位で、胴枯性病害と網もち病に弱い。