Indo
いんどは紅茶用品種で、多田系インド雑種の実生園から選抜された。紅茶品質が優良で香りに優れた特徴がある。インド種として日本に導入されたことにちなんで「いんど」と名づけられた。優雅な中国風の高い清香をもつ。樹姿は開張、樹勢が強く収量も多い。耐寒性・耐病性共に強く、さつまべにに比べ形状は整いやすいが水色はやや劣る。九州・四国・東海近畿の温暖地帯の紅茶産地に適する。栄養繁殖能力がやや低く幼苗時期の生長が進みにくいが、樹姿が開張のため枝張りが早く造園は容易。